pwmcパラレルワーク・マスターコースオンライン説明会
pwmcの説明を詳しく聞きたい!
カリキュラムについて質問したい!
申し込みたいけど、いろいろ不安がある!
という方は、是非ご参加ください。
①③④のみ3つのマスターコースの合同オリエンテーションとなります。
オンライン説明会はZoom会議方式です。Zoom参加のリンクはお申込みいただいた方のメールアドレスに数日前までにご連絡いたします。
下記のボタンを押したリンク先のフォームよりお申込みをお願いいたします。
オンライン説明会に申し込む(2022)
日程はこの先のフォームで選択できます
よくあるご質問
診断協会に所属していないのですが、参加可能ですか?中央支部じゃないのですが、問題ないでしょうか?
はい。協会未加入でも参加可能です。協会加入のメリットもあるので、もしメリットを感じたら入会もご検討ください。協会に加入しているが中央支部では無い方でもご参加いただけます。
診断士試験の受験生ですが、参加できますか?
はい。参加可能です。ただし、補助金申請支援の実務については、診断士への登録後に限らせていただきます。前期のマイビジネスを検討する部分は特に診断士資格取得予定の方でも有意義な内容になっています。
前期は対応面中心とのことですが、遠隔地からも参加可能でしょうか?
もともと前期は対面中心の予定でしたが、コロナ対策のため2021年は前期もすべてオンライン講義としました。2022年は対面を想定しています。
オンラインでの参加もできるようにしようと考えていますが、ワークが多いため、対面とのMIX講義となり、多少ご不便をおかけすることをご了解ください。
ただし、後期コースは完全オンラインとなりますので、全国どこからでもご参加いただけます。
欠席した場合は、どのようになりますか?
ワーク、特別講義をのぞいては、録画による講義の提供を実施予定です。
ただし、ワークなどについては録画による復習では不完全な場合があります。
HKS補助金活用支援会に直接入会したいのですが、可能でしょうか?
基本的にpwmc後期コースを履修いただいた方のみご入会いただけます。
ただし、既存会員からの紹介、面接により問題ないと判断された場合は、直接会員になっていただくことも可能です。
補助金の案件は紹介してもらえますか?
もちろんです。実務の案件を受ける機会が少ない企業内診断士の方に、スキルアップしていただくと共に、日本の中小企業の支援者を増やし質を高めることがpwmcおよびHKSの目的です。
とはいえ、強制的にお願いするわけではなく、勤務先との負荷をご自身で適切に判断していただき、取組んでいただくことができます。
補助金に関する予備知識ゼロでも、中小企業診断士の資格保有者でしたら、pwmcで学んでいただくことにより、ハイレベルの支援が可能となります。
前期のウィークリーチームミーティングとはどんなものですか?時間はどの程度取られますか?負荷がどのぐらいか知りたい。
自分のオリジナルの商品「マイビジネス」を具体的に検討するディスカッションの場所です。前期のカリキュラムがある4か月間、少人数の固定メンバーと毎週60分間時間厳守でオンラインミーティングを行います。
pwmcでは時間厳守をルールとしており、1回は60分限定での実施をお願いしています。
負荷はどのぐらい真剣にマイビジネスを検討するか次第です。やるかやらないかは自分次第。何もしなくても参加して全く問題ありませんが、得られるものはそれだけ少なくなるでしょう。逆に真剣に取り組めば4か月でビジネスがはじめられる可能性も十分あります。
企業内診断士としてどのような支援の場があるのか知りたい
企業内診断士ができる業務としては条件が決まっています。「時間の制約がゆるい」ということが絶対条件です。それに関連して「場所を限定されない」ことも重要です。どこかに出向かないといけないとなると、時間の制約が大きくなるからです。
つまり、時間が自由に設定でき、出向く必要がない支援実務は可能ということになります。
具体的には、執筆系、セミナーなど教える系、オンラインコンサルティングで完了する業務となります。
専門家派遣などの実務は時間的制約が長く、対面想定なので2021年の現在はまだ企業内診断士には不適です。
そこを考えるのが、pwmc前期コースで検討する「マイビジネス」です。会社の看板ではなく、自分の看板で集客し、販売する。そのためには何をすれば良いのかを具体的に検討していきます。
どこかから仕事をもらうという発想を捨て、自分のお客様を創造できるようになることをお勧めしています。
そういう時間がない!という方は、後期コースで補助金申請支援を学んでいただければ、企業内診断士でも十分活躍できる実務の場にご参加いただけます。