飲食店コンサルタント養成講座
受講説明会(無料)
Restaurant Consulting Course 2026

「現場を知らない」 言わせない。

中小企業診断士・税理士・社会保険労務士・行政書士——
経営支援のプロであるあなたが、
飲食業界の「常識」を網羅的に学び、
現場のプロと対等に向き合うための十回。

Volume
全十回
Format
オンライン講座
Instructor
山岸 廣雄
飲食店の情景
三十年の現場が、ここにある
Concept
「私は飲食店コンサルタントです」と
現場のプロの前で、堂々と名乗る ——その自信を、十回で。

あなたはすでに、経営支援のプロフェッショナルです。財務諸表を読み、法務を整え、補助金を設計し、組織を診断する技術を身につけてきた。

しかし、飲食店のオーナーや料理長と向き合ったとき——「業界を知らない人に、何がわかる」という静かな壁を感じたことはないでしょうか。

この講座は、その壁を越えるために設計されました。飲食店支援に必要な知識と実務の「常識」を、十回の講義で網羅的に学ぶ。業界特有の言語・数字・現場感覚を身につけ、「飲食業界の専門家」として対等に向き合えるコンサルタントを育てることが、本講座の目的です。

── 対象とする支援専門家 ──
  • 中小企業診断士
  • 税理士・公認会計士
  • 社会保険労務士
  • 行政書士
  • 独立系コンサルタント
Voices from the Field

飲食店を担当すると、
こんな壁にぶつかっていませんか。

この講座は、その「壁」を越えるために
設計されています。

Why Food Service is Different
和食の食材と調理器具

飲食業は、三つの機能
同時に回す複合産業である。

飲食店は「厨房(製造業)」「ホール(小売業)」「接客(サービス業)」という、性質の異なる三つの機能を同時に、しかも狭い空間の中で回す、きわめて特殊な業態です。

財務諸表の分析や経営戦略の知識があっても、現場の言語と常識を知らなければ、オーナーの信頼は得られません。本講座では、フランチャイズ本部の経営から街場の飲食店まで三十年以上の実務を重ねた山岸廣雄氏が、士業・コンサルタントが現場で通用するために必要な知識と技術を、十回で体系化して伝えます。

i.
現場の言語で話せる。 厨房・ホール・仕入れ、三業態の管理ポイントを体系化。
ii.
五要素で統合診断できる。 業態・立地・運営・人・数値を、一つの視点で整理する。
iii.
即効性のある提案が作れる。 QSCA、メニューエンジニアリング、数値KPIを実践で習得。
Curriculum

業界構造から ターンアラウンドまで。
現場視点で体系化した、十回。

飲食業界のマクロ環境を理解し、店舗運営の実技を知り、業態開発から数値管理までを一貫した視点で学ぶ。最終回では、実際のコンサルティング事例をもとに、現状把握から定着化までの四ステップを体験します。

  1. 第一回 01

    飲食業界のビジネスモデルの本質と集客の事例 Industry Overview & Case Studies

    市場規模三五.七兆円の構造を理解し、勝ち残る店と消えていく店の違いをマクロ視点で解説。コスト高騰・人手不足・消費者変化・経営課題という四つの脅威への対応策を学ぶ。

  2. 第二回 02

    飲食店の店舗理論と技術 Store Theory & Operational Techniques

    POSシステムの活用、オーダーフローのマッピング、チーム管理の標準化、人員配置モデル、ボトルネック分析の実践。数値で経営を見る目を養う。

  3. 第三回 03

    業態開発とコンセプト設計 Concept & Format Development

    ターゲット設定の七W二H、コンセプトライクの手法、業態開発に必要なリサーチ設計。「誰が来る店か」から逆算する、コンセプト構築の実践。

  4. 第四回 04

    立地戦略とマーケティングの真髄 Location Strategy

    ロードサイド、空中階、駅前——立地の四要素(ターゲット一致・視認性・アクセス・競合)を解剖。投資前に判断するための立地スコアリング手法。

  5. 第五回 05

    メニューエンジニアリングと原価の科学 Menu Engineering & Cost Science

    ABC分析による売れ筋・稼ぎ筋の特定、値付けの心理設計、原価削減と顧客満足を両立させるメニュー構成の実践。

  6. 第六回 06

    QSCAと「また来たい」と思わせるホスピタリティ QSCA & Hospitality

    Quality、Service、Cleanliness、Atmosphere——四つの具体的な実行手法。リピーターを生む仕組みを、スクリプト、テーブルタッチ、フィードバックループで設計する。

  7. 第七回 07

    人材プログラムとオペレーション設計 People & Operations

    採用、育成、定着率の改善、シフト管理、マニュアル化、クロストレーニング——「人手不足のなかでも回せる仕組み」の作り方。

  8. 第八回 08

    飲食店の数値管理とKPI設定 Numbers & KPI Management

    FLコスト管理の適正化、損益分岐点の把握、管理会計とKPI活用の実践。「直感」から「現場のKPI」へ移行する、データドリブン経営。

  9. 第九回 09

    集客・マーケティング Customer Acquisition

    チラシ、ポスター、SNS、MEO、LLMOの実践活用。リピーターをつくるO2Oプログラムと、口コミ管理SOPの設計。

  10. 第十回 10

    経営モデルとターンアラウンド Business Model & Turnaround

    九回のまとめと、実際のコンサルティング事例。業績改善の四ステップ(現状理解、課題抽出、優先度設定、定着化)をケーススタディで体験する。

Five Pillars

五つの要素は、
足し算ではなく、掛け算である。

業態・立地・運営・人・数値——飲食コンサルタントが現場で使う五つの視点。どれか一つが欠ければ、成果は大きく落ちる。だからこそ、一貫した視点で診る力が必要になります。

No. 01
業態
Concept

Who・What・Howの定義。ターゲットと価値提供の一致が、すべての起点となる。

No. 02
立地
Location

周辺人口・競合・アクセス・賃料率。立地の良否が、売上の天井を決める。

No. 03
運営
Operations

QSCA、ホスピタリティ、オペレーション標準化。現場力が、ブランドを形成する。

No. 04
People

採用・育成・定着・シフト管理。人の問題を解けなければ、飲食では通用しない。

No. 05
数値
Numbers

FLコスト、KPI、管理会計、PDCA。数字を読めて、初めて提案に説得力が生まれる。

五つの要素を 一つの視点 で統合できたとき、コンサルタントの言葉は現場に届きます。

Instructor
山岸廣雄
Yasuhiro Yamagishi
Chief Executive & Consultant

山岸 廣雄

やまぎし やすひろ

朱宮合同会社 代表取締役 CEO
飲食・ホテルコンサルタント/フランチャイズ本部運営経験者

  • 1990
    グランドホテル/VIP接客

    フロントからウェイターへの最短経歴。外資系アーティストのVIPゲストのアテンド全責任を担い、最優秀従業員賞受賞。

  • 2000
    ソシエテ・ミクニ 入社

    オテル・ドゥ・ミクニを経て、JR東京駅構内プロジェクト「ミクニズ」の開発PMを全担当。

  • 2009
    「源氏」グループ 運営責任者

    海と山の旬の食材を和食スタイルで提供する人気グループ店舗の経営責任を担う。

  • 2017
    フェイスネス「自和食」開業

    大阪福島で日本料理専門店を創業。五店舗まで拡大。食べログ評価 三.四九、席数五〇席。

  • 2022
    29Conseil 設立

    ホテル・飲食業のコンサルティング専門会社を創業。

  • 2025
    朱宮合同会社 設立

    ホテル・飲食業を中心に、より組織的なコンサルティング体制へ。現在に至る。

主な支援実績Selected Works

  • JR東京駅プロジェクト「ミクニズ」(三〇〇坪・平均客単価六,〇〇〇円・客席二二〇席)の開発PM
  • グランカフェ・ミクニズ(月最大客席一万人)の全店プロジェクトマネージャー
  • 「花菜(Hanaco)」開業支援(食べログ三.四九・席数五〇席)
  • WBFホテルのオペレーション・サービス体制構築
  • フェニックスコーポレーション系列 三五軒の飲食店舗支援

講師の強みStrengths

  • 三十年以上のホテル・飲食業界での現場実務
  • フランチャイズ本部の経営から街場の飲食店まで、一貫した支援経験
  • 自らが五店舗を直営した「経営者」としての視点
  • フェニックスコーポレーションとのアライアンス
Overview

本講座の詳細

対象 中小企業診断士・税理士・社会保険労務士・行政書士・独立系コンサルタント・飲食業界への参入を検討している方
回数 全十回
開講 調整中(pwmc公式LINE/受講説明会にて告知)
形式 オンライン講座(Zoom)
受講料 お問い合わせください
主催 パラレルワーク・マスターコース(pwmc)× 朱宮合同会社
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