全士業対象・オンライン実践講座

士業のための
AI-Agent
実務スタート講座

「ChatGPTに聞く」から、
AIエージェントに任せるへ。

Claude Code × Obsidian で、自分のノウハウと一緒に育つAI業務環境をつくる全5回。最終回では、自分の業務を仕組みにした「スキル」を発表します。

回数
全5回
日程
隔週土曜午前
形式
オンライン
受講料
85,800円税込

10/24(土) 開講・受講申込受付中(定員15名・10/14締切)

MASTER IT FIRST

顧客に提案する前に、
まず自分が使いこなす。

AIエージェントは、特別な人だけの道具ではありません。必要なのはプログラミングではなく、いつもの仕事を整理し、AIに渡し、人が確かめる「仕事の設計」です。

この講座では、士業の皆さん自身が5回かけてAIエージェントを日々の実務で使い、効果とリスクを体感します。その実体験があってはじめて、顧客から「AIってどう使えばいいの?」と聞かれたときに、自分の言葉で答えられるようになります。

CURRENT GAP

使っている。でも、
仕事はまだ任せられない。

01

毎回、同じ説明をしている

ChatGPTにその都度、前提や書式を伝え直し、コピー&ペーストで資料を行き来している。

02

ノウハウが散らばっている

過去の提案書、面談メモ、チェックリストがPCやクラウドに散らばり、自分にもAIにも見つけられない。

03

顧客にAIを聞かれても、自信を持って答えられない

自分が使いこなしていないので、顧客への提案や助言に踏み込めない。

04

守秘義務や情報漏えいが怖い

便利そうでも、顧客情報の扱いや誤情報が気になり、実務利用に踏み出せない。

THREE PILLARS

任せる、蓄える、
仕組みにする。

AIに丸投げするのではなく、人の判断を残したまま任せる。その土台として、自分の知見をAIが読める形で蓄え、繰り返す仕事は手順ごと覚えさせます。

  1. 1 任せる Claude Code を自分のPCに導入し、手元のファイルを使った仕事を任せる。権限確認や守秘義務など、安全な使い方も身につけます。
  2. 2 蓄える Obsidian に過去の資料やノウハウを集め、AIが参照できるナレッジ基盤にします。知見が使うほど増えていく仕組みです。
  3. 3 仕組みにする 繰り返す業務を「スキル」として手順化し、呼び出すだけで同じ品質で実行できるようにします。最終回で発表します。

WHAT CHANGES

たとえば、
こんな仕事が変わります。

下書き・調べもの・チェックをAIエージェントに任せ、空いた時間を顧客との対話と判断に回します。

作業時間の目安
業務 これまで 受講後の目安
面談メモから議事録・報告書の下書き 60分 15分(確認込み)
法改正・補助金公募情報の調査と要約(出典付き) 半日 30分
顧問先向けニュースレターの作成 2時間 30分
提出前書類の整合性チェック 目視で30分 AIの一次チェック5分+人の最終確認
「前にどこかに書いた」ノウハウ探し 探し回る Vaultから数秒で引き出す

※講師の実例と想定ケースによる目安です。効果は業務内容や習熟度により異なります。

中小企業診断士

  • 公的統計を使った外部環境分析
  • 事業計画のたたき台
  • 補助金申請書のレビュー

社会保険労務士

  • 就業規則の改定差分の確認
  • 法改正のまとめ
  • 助成金要件の確認

税理士

  • 税制改正ニュースの作成
  • 顧問先への月次コメント
  • 過去の相談事例の検索

行政書士

  • 許認可要件の調査
  • 提出書類のチェックリスト
  • 顧客への説明資料の下書き
  • 対話と判断に時間を使える下書きや調べものから解放され、顧客と向き合う時間が増えます。
  • 提案の根拠が強くなる出典付きの調査で、説明に裏付けを添えられます。
  • 品質がぶれにくい過去の知見と自分のルールを毎回参照させるので、仕上がりが安定します。
  • AI活用の提案に説得力が出る自分で使いこなした経験を、そのまま顧客への助言に活かせます。

5 SESSIONS

導入から、
自作スキルの発表まで。

各回90分。第4回は大半をハンズオンにあてます。隔週開催なので、回と回の間の2週間で実務に試し、次の回で疑問を解消します。

環境構築は第1回で一緒に行いますClaude Code Desktop のインストールから、画面を共有しながら講師と進めます。終わらなかった方のために、第1回の終了後に30分の個別サポート枠(任意)を設けます。事前にお願いするのは、Claude 有料プランの契約だけです。

SESSION0110/24

任せる

AIエージェントとは何か/環境構築と最初の仕事

チャット型AIとの違いを講師の実環境で確かめたあと、Claude Code Desktop を講師と一緒に自分のPCへ導入し、最初の仕事を任せます。

到達点:Claude Code を自分のPCに導入し、手元のファイルを使った仕事を任せられる

  • 「答える」AIと「読む・書く・実行する」AIエージェントの違い
  • 環境構築:Git for Windows(Windowsのみ)→ Claude デスクトップアプリ → ログイン → Code タブの設定
  • 作業フォルダの考え方と、操作前の権限確認
  • 実習:資料の要約を Markdown で保存する
SESSION0211/7

使いこなす

実務で使いこなす:指示の型と安全運用

自分のルールをAIに覚えさせ、計画・確認・承認の手順を決めて、実務で安全に回せるようにします。

到達点:自分用のルールと確認手順を決め、実務で安全に回せる

  • 依頼の型(目的・素材・条件・確認点)
  • CLAUDE.md で文体・用語・禁止事項を覚えさせる
  • 権限モードの使い分け、変更内容の確認、誤情報の検証、バックアップ
  • 守秘義務の観点から、入力してよい情報を線引きする
  • 実習:士業別の演習(報告書・調査・書類チェック)から1つ
SESSION0311/21

蓄える

Obsidian で、AIが使えるナレッジ基盤を作る

AIは文脈がないと一般論しか返しません。自分の知見を、AIが読める形で蓄える方法を学びます。

到達点:自分のナレッジを参照させて、仕事を任せられる

  • Obsidian の導入と、Vaultの設計(受信箱・案件・ナレッジ・テンプレート)
  • Markdown、プロパティ、デイリーノート、Web Clipper
  • 講師のVaultと日々の使い方を紹介
  • 実習:過去の資料を入れ、類似事例を探して要約させる
SESSION0412/5

仕組みにする

スキル・エージェント開発ハンズオン

90分の大半を手を動かす時間にあてます。講師と一緒に1本作ってから、自分の業務のスキルと、成果物をチェックするエージェントを作ります。

到達点:自分の業務のスキルとエージェントを作り、動かせる

  • スキル(SKILL.md)とサブエージェントの仕組み。中身は日本語の手順書です
  • ハンズオン①:講師と一緒に「面談メモから報告書の下書き」スキルを作る
  • ハンズオン②:自分の業務のスキルを作る
  • ハンズオン③:成果物をチェックする「確認役」のエージェントを作り、スキルから呼び出す
SESSION0512/19

発表する

成果発表会と次の一歩

2週間実務で使って改善したスキルを、1人5分で発表します。受講者どうしの発表は、そのまま他の士業の活用アイデアになります。

到達点:自作スキルを、他の人に説明・実演できる

  • 発表:業務の課題、スキルの中身、デモ、効果、今後
  • 受講者どうしのフィードバックと講師講評
  • 顧客へのAI活用提案に展開する方法
  • 受講後も学び続けるための情報源と習慣

TAKE IT TO WORK

講座が終わっても
使い続けられる、6つのもの。

01

自分のPCで動くAIエージェント環境

Claude Code と Obsidian を組み合わせた、受講後もそのまま使える作業環境です。

02

AIが読める雛形Vault

フォルダ構成とテンプレートを整えたナレッジ基盤の雛形です。自分の資料を入れて育てます。

03

自分用の CLAUDE.md

文体・用語・禁止事項など、自分の業務ルールをAIに覚えさせる設定ファイルです。

04

自作スキル・エージェントとサンプル集

自分の業務を仕組みにしたスキル1本以上と確認役のエージェント、講師が実務で使っているスキルのサンプルです。

05

安全運用チェックリスト

守秘義務、個人情報、外部送信、上書きなど、任せる前に確かめる項目をまとめます。

06

発表資料と実践計画

最終回の発表資料と、受講後1か月で取り組む実践計画です。

WHO IT IS FOR

全士業を対象とした、
次の一歩の講座です。

この講座が向いている方

  • ChatGPTなどを使ったことはあるが、業務に組み込めていない
  • AIエージェントに興味はあるが、始め方や安全な使い方が分からない
  • 自分のノウハウを整理して、AIと一緒に活かしたい
  • 顧客にAI活用を提案する前に、まず自分で使いこなしたい
  • 講義を聞くだけでなく、自分のPCで手を動かしたい

ご期待に沿いにくい方

  • すべての仕事を完全自動化したい
  • PC操作そのものを講師に代行してほしい
  • AIの成果物を人が確認せず、そのまま使いたい
  • 講義を聞くだけで、実習や発表には参加したくない
講師の西村行雄

INSTRUCTOR

LEARN FROM A PRACTITIONER

講師が毎日使う仕組みを、
そのまま見せます。

西村 行雄

中小企業診断士/博士(農学)/SYNGRID WORKS 代表

大企業で研究開発・内部監査・生産管理・DX推進を経験し、現在はデータ分析を活かしたマーケティング戦略に携わっています。DX推進ではAIアプリケーション、BIダッシュボード、データ基盤の企画・開発・導入を担当しました。

本業では管理職として働く企業内診断士のため、調査・資料作成・情報発信の多くをAIエージェントに任せています。毎朝の情報収集、Webクリップの整理、日次・週次の振り返り、外部環境調査など、この講座で扱う仕組みはすべて講師自身が毎日使っているものです。

東京都中小企業診断士協会 中央支部所属。中央支部認定研究会「AI-Agent研究会」事務局メンバー。JDLA G検定・E資格、応用情報技術者、統計検定2級などを保有。

  • 講師の実環境を使ったデモ
  • 経営と技術の両面からの助言
  • リスクと守秘義務への配慮

PROGRAM DETAILS

学んで終わらず、
自分の仕事で試す2か月。

隔週開催だから、講義と講義の間に実務で試す時間があります。うまくいかなかった点も、次の回やメールで質問して改善できます。

日程
10/24・11/7・11/21・12/5・12/19
いずれも土曜 10:00〜11:30
環境構築
第1回で講師と一緒に実施(終了後に30分の個別サポート枠あり)
開催形式
Zoomによるオンライン開催
定員
15名(定員に達し次第締切)
申込締切
10/14(水)
お支払い
銀行振込(振込先は申込フォームに記載)
必要環境
Windows または Mac のPC(ソフトをインストールできるもの)/インターネット接続
利用サービス
Claude 有料プラン(Pro以上・月額20米ドル〜・受講者負担)/Git for Windows(Windowsのみ・無料)/Obsidian(無料)/Zoom

全5回 実践プログラム

85,800円(税込)

本体78,000円+消費税 / 各90分・隔週土曜・オンライン


  • 全5回のライブ講義と実習
  • 第1回での環境構築と、終了後の個別サポート枠
  • 復習用の講義録画(最終回から3か月)
  • 雛形Vault・スキルサンプル・テンプレート
  • 成果発表への講師フィードバック
  • 開催期間中のメール質問対応
受講を申し込む

振込先は申込フォームに記載しています。

FAQ

よくあるご質問

受講前に気になる点をまとめました。

AI初心者でも参加できますか?

ChatGPTなどのチャット型AIを一度でも使ったことがあれば参加できます。インストールも第1回で講師と一緒に進めるので、ご自身で準備しておく必要はありません。

プログラミング経験は必要ですか?

必要ありません。Claude Code への指示は日本語で行い、スキルの中身も日本語で書く手順書です。コードを書く場面はありません。

ChatGPTとは何が違うのですか?

ChatGPTは会話で答えを返します。Claude Code はPCの中のファイルを読み、資料を作り、保存するところまで進めます。自分のノートを参照させたり、手順をスキルとして覚えさせたりできるため、毎回の説明やコピー&ペーストが要らなくなります。

なぜ Claude Code と Obsidian なのですか?

Obsidian のノートはただのテキストファイル(Markdown)なので、Claude Code がそのまま読み書きできます。蓄えた知見をAIが参照し、AIが作った成果物がまた知見として蓄えられる、という循環を作りやすい組み合わせです。講師自身が毎日使っている環境でもあります。

受講に必要な環境と費用を教えてください。

Windows または Mac のPC、インターネット接続、Zoom が必要です。Claude Code の利用には Claude の有料プラン(Pro以上、月額20米ドル〜)の契約が必要で、利用料は受講者のご負担です。当日の決済は時間がかかるため、契約は第1回の前にお済ませください。Git for Windows(Windowsのみ)と Obsidian は無料で、講座の中でインストールします。

会社のPCでも受講できますか?

ソフトのインストールが制限されているPCでは受講できない場合があります。社内規程もあわせて、事前にご確認ください。判断に迷う場合は、お申込み前に tech-school@pwmc.jp へご相談ください。

顧客の情報をAIに渡しても大丈夫ですか?

講座の実習では、架空または匿名化した資料を使います。第1回と第3回で、守秘義務の観点から入力してよい情報の線引き、設定の確認方法、誤情報の検証方法を扱います。

欠席した回は視聴できますか?

復習用の録画を、最終回から3か月ご視聴いただけます。ただし実習とフィードバックがあるため、できるだけライブでのご参加をおすすめします。

申込みと支払いの流れを教えてください。

申込フォームからお申込みのうえ、フォームに記載の口座へ、お申込みから7日以内(最終期限 10/16(金))にお振込みください。入金を確認後、Zoom の参加方法と開講前の準備をメールでお送りします。

キャンセルした場合の返金は?

開講8日前(10/16)までは全額を返金します(振込手数料は差し引きます)。7日前から前日までは受講料の50%を返金します。開講後の返金はできませんが、録画でご受講いただけます。

受講後に別サービスへの入会が必要ですか?

必要ありません。この講座は全5回で完結する独立したプログラムです。

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まずは、ひとつの仕事を
AIエージェントに任せるところから。

10/24(土) 開講。定員15名、申込締切は10/14(水)です。

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